目次 -- タイトル別 [目次 -- オペラのタイトル別]
不定期更新ながら、我が家も記事が増えまして。
オペラのタイトルを検索ワードに訪れてくださるお客様方のため、タイトル別の目次を作りました。
↓↓「続きを読む」↓↓以下にリストがあります。
大したことは書いていませんが、何かの参考になれば・・
作品はオペラ(ミュージカル含む)限定。
ネタはなるべく避け、ある程度感想や情報がまとまった記事にのみリンクしています。
好みが偏りすぎで、我ながらオモシロいです。ほとんどがイタオペ(笑)
呆れるほどバリトンのことばかり(たまにテノール)語っていて、ソプラノにはほとんど言及していなくて申し訳ないです。
そして、アレン関連での記事が思っていたほど多くないという・・。
グロソップ率が高いのは、ヴェルディばかり聴いている影響でしょう。
ちなみに、ヴェルディで最も好きな作品は《オテロ》と《イル・トロヴァトーレ》。…のワリには、きちんと記事にしたことがあまり無い…。日常的に聴いてるせいで大して感動しないからかな?
------------------------------
【あ】
《青ひげ公の城》バルトーク・ベーラ作曲
◆《青ひげ公の城》 バルトーク/パリ国立オペラ来日公演2
◆『青ひげ公の城』/バルトーク
《アムレ》アンブロワーズ・トマ作曲 ⇒ 《ハムレット》へ
《イーゴリ公》アレクサンドル・ボロディン作曲
◆《イーゴリ公》レニングラード国立歌劇場 12/12(水) 其のニ
◆《イーゴリ公》レニングラード国立歌劇場 12/12(水) 其の一
《イル・トロヴァトーレ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 ⇒ 《トロヴァトーレ》へ
《ヴォツェック》アルバン・ベルク作曲
◆《ヴォツェック》@新国立劇場11/23
◆バイエルン州立歌劇場の《ヴォツェック》(2008年11月初演)
◆ピーター・グロソップの《ヴォツェック》@Met in 1974
《ウリッセの帰還》クラウディオ・モンテヴェルディ作曲
◆『ウリッセの帰還』/モンテヴェルディ
《オテロ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆夢とロマンの「酒の歌」/14人のイァーゴ(Otello & Jago 聴き比べもくじ)
◆トスカニーニ盤《オテロ》'47年 -- ビナイのオテロとヴァルデンゴのイァーゴ
◆《オテロ》@新国立劇場4/13 -- ババジャニアンのイァーゴにやられた
◆グロソップ×ウ゛ィッカーズの『オテロ』/ヴェルディ:2
◆グロソップ×ウ゛ィッカーズの『オテロ』/ヴェルディ :1
【か】
《外套》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆エットレ・バスティアニーニの《外套》 -- その歌唱とストーリーについて
《カプリッチョ》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆R・シュトラウス《カプリッチョ》@日生劇場11/22
《カーリュー・リヴァー》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆能《隅田川》と教会オペラ《カーリュー・リヴァー》@東京藝術大学奏楽堂 10/28
《カルメル会修道女の対話》フランシス・プーランク作曲
◆《カルメル会修道女の対話》1958年デルヴォー盤 -- 作品の概要と感想
《カルメン》ジョルジュ・ビゼー作曲
◆《カルメン》@Royal Opera House 10/24
◆《カルメン》新国立劇場11/25(日)
《消えた男の日記》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆《消えた男の日記》 -- ゲッダニコライとブラフトによる歌曲盤
◆《消えた男の日記》 ヤナーチェク/パリ国立オペラ来日公演1
《キャンディード》レナード・バーンスタイン作曲
◆トビー・スペンスの《キャンディード》@ENO(試聴音源あり)
◆カーセン版《キャンディード》@ENO -- 演出についての覚書き
◆聴きました! 《キャンディード》@ロイヤル・フェスティバル・ホール
《こうもり》ヨハン・シュトラウス作曲
◆小澤征爾音楽塾《こうもり》@神奈川県民ホール7/21
《コジ・ファン・トゥッテ》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆トーマス・アレンの《コジ・ファン・トゥッテ》@英語歌唱(ゲスト: トビー・スペンス)(試聴音源あり)
◆ジョナサン・ミラー演出《コジ・ファン・トゥッテ》/Royal Opera House
◆トーマス・アレンの『コシ・ファン・トゥッテ』@ラトル盤
《コルヌヴィユの鐘》ロベール・プランケット作曲
◆オペラ・コミーク《コルヌヴィユの鐘》 -- ブランク先生の青春時代(試聴音源あり)
【さ】
《さまよえるオランダ人》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《さまよえるオランダ人》@新国立劇場 3/14 -- スイッチとかキャスト交代とか地震とか
《サロメ》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆《サロメ》@デイヴィッド・マクヴィカー演出/Royal Opera House
◆《サロメ》@新国立劇場2/9(土)
《ジークフリート》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《ジークフリート》@新国立劇場2/11 -- ワーグナー実演デビュー
《ジャンニ・スキッキ》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《ジャンニ・スキッキ》/Royal Opera House 10/24,10/28
◆聴きました!! --観客大ウケの《ジャンニ・スキッキ》@L.A.Opera
《セビリアの理髪師》ジョアッキーノ・ロッシーニ作曲
◆《セビリアの理髪師》@新国立劇場 12/4 -- 言いたいことはいろいろあるけど面白かったから大満足
【た】
《タイス》ジュール・マスネ作曲
◆シェリル・ミルンズの『タイス』/マスネ
《蝶々夫人》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《蝶々夫人》@新国立劇場 1/24
《椿姫》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆チューリッヒ中央駅の《椿姫》 -- “イベント”というより、むしろ堂々たる“上演”
◆《椿姫》@新国立劇場6/14(日)
《道化師》ルッジェーロ・レオンカヴァッロ作曲
◆とってもこれが見たかった!! -- アレンのシルヴィオ in 《道化師》
《トゥーランドット》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《トゥーランドット》@新国立劇場10/4(土)
《トスカ》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《トスカ》@新国立劇場 11/17 -- ノルマ・ファンティーニは可愛かった!
◆バリトン愛好家の偏愛あるいは私は如何にして敬遠するのをやめてバスティアニーニを愛するようになったか
◆《トスカ》@新国立劇場12/2 -- 不完全燃焼
《トロヴァトーレ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆兄ぃニ(畏れ多くて名前を出せない)のルーナ伯爵 -- イル・トロヴァトーレ '57年と'60年盤
◆グロソップのルーナ伯爵 in 《イル・トロヴァトーレ》
《ドン・カルロ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆新国立劇場《ドン・カルロ》 -- 2006年の新演出
《ドン・ジョヴァンニ》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆マリウシュ・クヴィエチェンの 《ドン・ジョヴァンニ》@新国立劇場 4/24
◆トーマス・アレンのドン・ジョヴァンニ -- '88 ロイヤル・オペラ
◆《ドン・ジョヴァンニ》@新国立劇場 12/7
◆ベルリン国立歌劇場《ドン・ジョヴァンニ》/東京文化会館 10/6 其の弐 主にマッティについて
◆ベルリン国立歌劇場《ドン・ジョヴァンニ》/東京文化会館 10/6 其の壱
◆エーベルハルト・ヴェヒターの『ドン・ジョヴァンニ』・および、バリトンかバスかという問題
【な】
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆トーマス・アレンのベックメッサー@《マイスタージンガー》ROH盤(試聴音源あり)
◆バイロイト《マイスタージンガー》完聴! -- ミヒャエル・フォレのベックメッサー
◆アレンのベックメッサー@『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
《ねじの回転》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆『ねじの回転』/ブリテン 其の1
◆『ねじの回転』/ブリテン 其の2
【は】
《ハムレット》アンブロワーズ・トマ作曲
◆ライオンの歌声(La Voce del Leone)-- ティッタ・ルッフォのハムレット 「乾杯の歌」
《ばらの騎士》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆こんな舞台でした! -- ボリショイ劇場《ばらの騎士》
◆聴きました!! -- アレンのファニナル in ROH 《ばらの騎士》
◆《ばらの騎士》@METライブビューイング
◆聴きました!! -- アレンのファニナル in Met 《ばらの騎士》
《ピーター・グライムズ》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆《ピーター・グライムズ》@新国立劇場 10/5,10/8 -- 遅くなって申し訳ございません
◆《ピーター・グライムズ》MET ライブビューイング 5/27
◆『ピーター・グライムズ』あれこれ
◆『ピーター・グライムズ』/ブリテン自作自演盤
◆R・ジョンソンの『ピーター・グライムズ』
◆ジョン・ヴィッカーズの 『ピーター・グライムズ』 with アレン
《ビリー・バッド》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆ピーター・グロソップの《ビリー・バッド》/感想編
◆サイモン・キーンリーサイドの『ビリー・バッド』 and other four Billys
◆まだまだやるゾ!『ビリー・バッド』/ウィーン国立歌劇場ライブ盤
◆ブリテンの死生観とビリー・バッド:2
◆ブリテンの死生観とビリー・バッド:1
◆おホモちっく演目『ビリー・バッド』/ブリテン自作自演盤
《ファルスタッフ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆ジョナサン・ミラー演出『ファルスタッフ』/新国立劇場
《フィガロの結婚》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆エルネスト・ブランのアルマヴィーヴァ伯爵 in 《フィガロの結婚》 -- 全曲盤!! しかもライブ!!
◆《フィガロの結婚》@Royal Opera House 7/8(火)
《兵士たち》ベルント・アロイス・ツィマーマン作曲
◆《兵士たち》シュトゥットガルト国立歌劇場 -- 完聴記念のメモ
《ヘンゼルとグレーテル》エンゲルベルト・フンパーディンク作曲
◆ROH 《ヘンゼルとグレーテル》@ BBC放映版 -- “イチャイチャ”父ちゃん母ちゃん特集
《ボエーム》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《ラ・ボエーム》@新国立劇場1/24(木)
◆キエフ・オペラ 《ラ・ボエーム》/新国立劇場 9/8 昼公演
《炎の天使》セルゲイ・プロコフィエフ作曲
◆『炎の天使』/プロコフィエフ
《ボリス・ゴドノフ》モデスト・ムソルグスキー作曲
◆エフゲニー・ネステレンコのボリスゴドノフ(リムスキー・コルサコフ編曲)
【ま】
《マイスタージンガー》リヒャルト・ワーグナー作曲 ⇒ 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》へ
《マクベス》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆《マクベス》@METライブビューイング
《マクロプロス家の事》/《マクロプロス事件》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆ヤナーチェク《マクロプロス家の事》@日生劇場11/20
《魔笛》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆弁者に萌えろ デイヴィッド・マクヴィカー演出《魔笛》/Royal Opera House 2
◆弁者に萌えろ デイヴィッド・マクヴィカー演出《魔笛》/Royal Opera House 1
◆《魔笛》/Royal Opera House
◆ケネス・ブラナーの映画《魔笛》
◆トーマス・アレンの『魔笛』
《ムツェンスク郡のマクベス夫人》ドミトリー・ショスタコーヴィチ作曲
◆ムツェンスク郡のマクベス夫人@新国立劇場5/4
【や】
【ら】
《ラインの黄金》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆ニーベルングの指輪〈序夜〉《ラインの黄金》@METライブビューイング 2012/08/15
《ラ・トラヴィアータ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 ⇒ 《椿姫》へ
《ラ・ボエーム》ジャコモ・プッチーニ作曲 ⇒ 《ボエーム》へ
《利口な女狐の物語》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆トーマス・アレンの『利口な女狐の物語』
《リゴレット》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆ピーター・グロソップのリゴレット@イタリア歌劇団来日1971
◆《リゴレット》@新国立劇場 11/3
《ルイザ・ミラー》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆《ルイザ・ミラー》パリ・バスティーユ/ヴィノグラードフのヴァルター伯爵
《ローエングリン》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《ローエングリン》@新国立劇場 6/13 -- フォークト! フォークト! そして伝令
《ロベルト・デヴェリュー》ガエターノ・ドニゼッティ作曲
◆演奏会形式《ロベルト・デヴェリュー》ウィーン国立歌劇場来日公演@東京文化会館
【わ】
オペラのタイトルを検索ワードに訪れてくださるお客様方のため、タイトル別の目次を作りました。
↓↓「続きを読む」↓↓以下にリストがあります。
大したことは書いていませんが、何かの参考になれば・・
作品はオペラ(ミュージカル含む)限定。
ネタはなるべく避け、ある程度感想や情報がまとまった記事にのみリンクしています。
好みが偏りすぎで、我ながらオモシロいです。ほとんどがイタオペ(笑)
呆れるほどバリトンのことばかり(たまにテノール)語っていて、ソプラノにはほとんど言及していなくて申し訳ないです。
そして、アレン関連での記事が思っていたほど多くないという・・。
グロソップ率が高いのは、ヴェルディばかり聴いている影響でしょう。
ちなみに、ヴェルディで最も好きな作品は《オテロ》と《イル・トロヴァトーレ》。…のワリには、きちんと記事にしたことがあまり無い…。日常的に聴いてるせいで大して感動しないからかな?
------------------------------
【あ】
《青ひげ公の城》バルトーク・ベーラ作曲
◆《青ひげ公の城》 バルトーク/パリ国立オペラ来日公演2
◆『青ひげ公の城』/バルトーク
《アムレ》アンブロワーズ・トマ作曲 ⇒ 《ハムレット》へ
《イーゴリ公》アレクサンドル・ボロディン作曲
◆《イーゴリ公》レニングラード国立歌劇場 12/12(水) 其のニ
◆《イーゴリ公》レニングラード国立歌劇場 12/12(水) 其の一
《イル・トロヴァトーレ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 ⇒ 《トロヴァトーレ》へ
《ヴォツェック》アルバン・ベルク作曲
◆《ヴォツェック》@新国立劇場11/23
◆バイエルン州立歌劇場の《ヴォツェック》(2008年11月初演)
◆ピーター・グロソップの《ヴォツェック》@Met in 1974
《ウリッセの帰還》クラウディオ・モンテヴェルディ作曲
◆『ウリッセの帰還』/モンテヴェルディ
《オテロ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆夢とロマンの「酒の歌」/14人のイァーゴ(Otello & Jago 聴き比べもくじ)
◆トスカニーニ盤《オテロ》'47年 -- ビナイのオテロとヴァルデンゴのイァーゴ
◆《オテロ》@新国立劇場4/13 -- ババジャニアンのイァーゴにやられた
◆グロソップ×ウ゛ィッカーズの『オテロ』/ヴェルディ:2
◆グロソップ×ウ゛ィッカーズの『オテロ』/ヴェルディ :1
【か】
《外套》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆エットレ・バスティアニーニの《外套》 -- その歌唱とストーリーについて
《カプリッチョ》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆R・シュトラウス《カプリッチョ》@日生劇場11/22
《カーリュー・リヴァー》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆能《隅田川》と教会オペラ《カーリュー・リヴァー》@東京藝術大学奏楽堂 10/28
《カルメル会修道女の対話》フランシス・プーランク作曲
◆《カルメル会修道女の対話》1958年デルヴォー盤 -- 作品の概要と感想
《カルメン》ジョルジュ・ビゼー作曲
◆《カルメン》@Royal Opera House 10/24
◆《カルメン》新国立劇場11/25(日)
《消えた男の日記》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆《消えた男の日記》 -- ゲッダニコライとブラフトによる歌曲盤
◆《消えた男の日記》 ヤナーチェク/パリ国立オペラ来日公演1
《キャンディード》レナード・バーンスタイン作曲
◆トビー・スペンスの《キャンディード》@ENO(試聴音源あり)
◆カーセン版《キャンディード》@ENO -- 演出についての覚書き
◆聴きました! 《キャンディード》@ロイヤル・フェスティバル・ホール
《こうもり》ヨハン・シュトラウス作曲
◆小澤征爾音楽塾《こうもり》@神奈川県民ホール7/21
《コジ・ファン・トゥッテ》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆トーマス・アレンの《コジ・ファン・トゥッテ》@英語歌唱(ゲスト: トビー・スペンス)(試聴音源あり)
◆ジョナサン・ミラー演出《コジ・ファン・トゥッテ》/Royal Opera House
◆トーマス・アレンの『コシ・ファン・トゥッテ』@ラトル盤
《コルヌヴィユの鐘》ロベール・プランケット作曲
◆オペラ・コミーク《コルヌヴィユの鐘》 -- ブランク先生の青春時代(試聴音源あり)
【さ】
《さまよえるオランダ人》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《さまよえるオランダ人》@新国立劇場 3/14 -- スイッチとかキャスト交代とか地震とか
《サロメ》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆《サロメ》@デイヴィッド・マクヴィカー演出/Royal Opera House
◆《サロメ》@新国立劇場2/9(土)
《ジークフリート》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《ジークフリート》@新国立劇場2/11 -- ワーグナー実演デビュー
《ジャンニ・スキッキ》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《ジャンニ・スキッキ》/Royal Opera House 10/24,10/28
◆聴きました!! --観客大ウケの《ジャンニ・スキッキ》@L.A.Opera
《セビリアの理髪師》ジョアッキーノ・ロッシーニ作曲
◆《セビリアの理髪師》@新国立劇場 12/4 -- 言いたいことはいろいろあるけど面白かったから大満足
【た】
《タイス》ジュール・マスネ作曲
◆シェリル・ミルンズの『タイス』/マスネ
《蝶々夫人》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《蝶々夫人》@新国立劇場 1/24
《椿姫》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆チューリッヒ中央駅の《椿姫》 -- “イベント”というより、むしろ堂々たる“上演”
◆《椿姫》@新国立劇場6/14(日)
《道化師》ルッジェーロ・レオンカヴァッロ作曲
◆とってもこれが見たかった!! -- アレンのシルヴィオ in 《道化師》
《トゥーランドット》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《トゥーランドット》@新国立劇場10/4(土)
《トスカ》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《トスカ》@新国立劇場 11/17 -- ノルマ・ファンティーニは可愛かった!
◆バリトン愛好家の偏愛あるいは私は如何にして敬遠するのをやめてバスティアニーニを愛するようになったか
◆《トスカ》@新国立劇場12/2 -- 不完全燃焼
《トロヴァトーレ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆兄ぃニ(畏れ多くて名前を出せない)のルーナ伯爵 -- イル・トロヴァトーレ '57年と'60年盤
◆グロソップのルーナ伯爵 in 《イル・トロヴァトーレ》
《ドン・カルロ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆新国立劇場《ドン・カルロ》 -- 2006年の新演出
《ドン・ジョヴァンニ》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆マリウシュ・クヴィエチェンの 《ドン・ジョヴァンニ》@新国立劇場 4/24
◆トーマス・アレンのドン・ジョヴァンニ -- '88 ロイヤル・オペラ
◆《ドン・ジョヴァンニ》@新国立劇場 12/7
◆ベルリン国立歌劇場《ドン・ジョヴァンニ》/東京文化会館 10/6 其の弐 主にマッティについて
◆ベルリン国立歌劇場《ドン・ジョヴァンニ》/東京文化会館 10/6 其の壱
◆エーベルハルト・ヴェヒターの『ドン・ジョヴァンニ』・および、バリトンかバスかという問題
【な】
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆トーマス・アレンのベックメッサー@《マイスタージンガー》ROH盤(試聴音源あり)
◆バイロイト《マイスタージンガー》完聴! -- ミヒャエル・フォレのベックメッサー
◆アレンのベックメッサー@『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
《ねじの回転》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆『ねじの回転』/ブリテン 其の1
◆『ねじの回転』/ブリテン 其の2
【は】
《ハムレット》アンブロワーズ・トマ作曲
◆ライオンの歌声(La Voce del Leone)-- ティッタ・ルッフォのハムレット 「乾杯の歌」
《ばらの騎士》リヒャルト・シュトラウス作曲
◆こんな舞台でした! -- ボリショイ劇場《ばらの騎士》
◆聴きました!! -- アレンのファニナル in ROH 《ばらの騎士》
◆《ばらの騎士》@METライブビューイング
◆聴きました!! -- アレンのファニナル in Met 《ばらの騎士》
《ピーター・グライムズ》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆《ピーター・グライムズ》@新国立劇場 10/5,10/8 -- 遅くなって申し訳ございません
◆《ピーター・グライムズ》MET ライブビューイング 5/27
◆『ピーター・グライムズ』あれこれ
◆『ピーター・グライムズ』/ブリテン自作自演盤
◆R・ジョンソンの『ピーター・グライムズ』
◆ジョン・ヴィッカーズの 『ピーター・グライムズ』 with アレン
《ビリー・バッド》ベンジャミン・ブリテン作曲
◆ピーター・グロソップの《ビリー・バッド》/感想編
◆サイモン・キーンリーサイドの『ビリー・バッド』 and other four Billys
◆まだまだやるゾ!『ビリー・バッド』/ウィーン国立歌劇場ライブ盤
◆ブリテンの死生観とビリー・バッド:2
◆ブリテンの死生観とビリー・バッド:1
◆おホモちっく演目『ビリー・バッド』/ブリテン自作自演盤
《ファルスタッフ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆ジョナサン・ミラー演出『ファルスタッフ』/新国立劇場
《フィガロの結婚》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆エルネスト・ブランのアルマヴィーヴァ伯爵 in 《フィガロの結婚》 -- 全曲盤!! しかもライブ!!
◆《フィガロの結婚》@Royal Opera House 7/8(火)
《兵士たち》ベルント・アロイス・ツィマーマン作曲
◆《兵士たち》シュトゥットガルト国立歌劇場 -- 完聴記念のメモ
《ヘンゼルとグレーテル》エンゲルベルト・フンパーディンク作曲
◆ROH 《ヘンゼルとグレーテル》@ BBC放映版 -- “イチャイチャ”父ちゃん母ちゃん特集
《ボエーム》ジャコモ・プッチーニ作曲
◆《ラ・ボエーム》@新国立劇場1/24(木)
◆キエフ・オペラ 《ラ・ボエーム》/新国立劇場 9/8 昼公演
《炎の天使》セルゲイ・プロコフィエフ作曲
◆『炎の天使』/プロコフィエフ
《ボリス・ゴドノフ》モデスト・ムソルグスキー作曲
◆エフゲニー・ネステレンコのボリスゴドノフ(リムスキー・コルサコフ編曲)
【ま】
《マイスタージンガー》リヒャルト・ワーグナー作曲 ⇒ 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》へ
《マクベス》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆《マクベス》@METライブビューイング
《マクロプロス家の事》/《マクロプロス事件》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆ヤナーチェク《マクロプロス家の事》@日生劇場11/20
《魔笛》ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
◆弁者に萌えろ デイヴィッド・マクヴィカー演出《魔笛》/Royal Opera House 2
◆弁者に萌えろ デイヴィッド・マクヴィカー演出《魔笛》/Royal Opera House 1
◆《魔笛》/Royal Opera House
◆ケネス・ブラナーの映画《魔笛》
◆トーマス・アレンの『魔笛』
《ムツェンスク郡のマクベス夫人》ドミトリー・ショスタコーヴィチ作曲
◆ムツェンスク郡のマクベス夫人@新国立劇場5/4
【や】
【ら】
《ラインの黄金》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆ニーベルングの指輪〈序夜〉《ラインの黄金》@METライブビューイング 2012/08/15
《ラ・トラヴィアータ》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 ⇒ 《椿姫》へ
《ラ・ボエーム》ジャコモ・プッチーニ作曲 ⇒ 《ボエーム》へ
《利口な女狐の物語》レオシュ・ヤナーチェク作曲
◆トーマス・アレンの『利口な女狐の物語』
《リゴレット》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆ピーター・グロソップのリゴレット@イタリア歌劇団来日1971
◆《リゴレット》@新国立劇場 11/3
《ルイザ・ミラー》ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
◆《ルイザ・ミラー》パリ・バスティーユ/ヴィノグラードフのヴァルター伯爵
《ローエングリン》リヒャルト・ワーグナー作曲
◆《ローエングリン》@新国立劇場 6/13 -- フォークト! フォークト! そして伝令
《ロベルト・デヴェリュー》ガエターノ・ドニゼッティ作曲
◆演奏会形式《ロベルト・デヴェリュー》ウィーン国立歌劇場来日公演@東京文化会館
【わ】
2012-03-01 20:20
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