ダーラム大学 アレン総長 [アレンの話題]
※7/19再掲。就任式の様子がYouTubeにアップされました。
---------------------------------------------
2012-05-27
ダーラム大学のサイトより拝借した画像です。(Photo credit: Durham University)
第12代総長におなりあそばされたサー・トーマス・アレンのお姿であります。
すごい。歌舞伎の衣装みたい。
5月3日にはダーラム大の音楽学部でマスター・クラスを持ったとの事(⇒こちら)。
※7/19追記。就任式(6/26)の様子がYouTubeにアップされていましたので、遅まきながら当ブログでもご紹介します。
---------------------------------------------
2012-05-27
ダーラム大学のサイトより拝借した画像です。(Photo credit: Durham University)
第12代総長におなりあそばされたサー・トーマス・アレンのお姿であります。
すごい。歌舞伎の衣装みたい。
5月3日にはダーラム大の音楽学部でマスター・クラスを持ったとの事(⇒こちら)。
※7/19追記。就任式(6/26)の様子がYouTubeにアップされていましたので、遅まきながら当ブログでもご紹介します。
タグ:トーマス・アレン
【アレンの動画追加】こんな舞台でした! -- ボリショイ劇場《ばらの騎士》 [アレンの話題]
※4/17 kasitankaさんが紹介してくださったロシアのTV番組『ボリショイの切符』で初日の舞台の様子が取り上げられました。アレンも映っていますので追記します。
--------------------------------------------------------------
サー・トーマス・アレンの出演したボリショイ劇場の《ばらの騎士》。遅くなりましたが初日の様子や公演について、断片的に得られた情報をまとめておきます。
kasitankaさんに紹介していただいたロシア語のレビューやTVのニュース映像を見た限りでは、舞台は「大成功」と言ってよいのではないかと思います。
「ばら」はもとより、リヒャルト・シュトラウスの作品じたい、ロシアで演奏されたことはあまりなかったとの事。「歴史的な理由」とありますので、ドイツもの=ナチを連想させるということで敬遠されていたんだと思います。でも良い芸術を求める気持ちはどこの国であっても同じで、観客の反応はとてもポジティブ。スタンディングオベーションも起こったとか。(⇒こちら)
初日のレビューは私もざざーっと目を通してみたのですが、初お目見えの演目ということで、作品の成り立ちやストーリーについて説明する内容のものが多かったです。
次にスティーブン・ロウレスの演出について。幕によって時代設定が変わるというのは目新しいですものね。。
それから、キャストの起用について。
ボリショイの「ばら」のキャストは、いわゆるAキャストとBキャストに分かれていて、Aは主に外国人ソリスト組み。Bはロシア人(ボリショイの若手だそう)組みです。
アレンはもちろんAキャスト。
その他の顔ぶれも、メラニー・ディーナー(元帥夫人)、アナ・ステファニー(オクタヴィアン)、スティーブン・リチャードソン(オックス男爵)と、オイシイところはみな外国人のゲスト歌手です。(英国人率が高いですね)
ボリショイでの歴史的プレミエなのに…と、この配役にツッコミを入れた記事も多く目にしました。
インタビューでその質問をぶつけられたヴァシリー・シナイスキー(ボリショイ劇場の音楽監督)は、「それは自然なプロセスです。次の公演ではロシア人歌手が主な役を歌いますし、何の問題もありませんよ。ボリショイの歌手にもシュトラウスのオペラを歌った経験のある者はたくさんいますからね」と答えています。(⇒こちら)
余談ですが、初日はシナイスキーが指揮棒を振る予定だったのが、急な発熱の為、アレクサンドル・ソロヴィエフに交代したそうです。
--------------------------------------------------------------
サー・トーマス・アレンの出演したボリショイ劇場の《ばらの騎士》。遅くなりましたが初日の様子や公演について、断片的に得られた情報をまとめておきます。
kasitankaさんに紹介していただいたロシア語のレビューやTVのニュース映像を見た限りでは、舞台は「大成功」と言ってよいのではないかと思います。
「ばら」はもとより、リヒャルト・シュトラウスの作品じたい、ロシアで演奏されたことはあまりなかったとの事。「歴史的な理由」とありますので、ドイツもの=ナチを連想させるということで敬遠されていたんだと思います。でも良い芸術を求める気持ちはどこの国であっても同じで、観客の反応はとてもポジティブ。スタンディングオベーションも起こったとか。(⇒こちら)
初日のレビューは私もざざーっと目を通してみたのですが、初お目見えの演目ということで、作品の成り立ちやストーリーについて説明する内容のものが多かったです。
次にスティーブン・ロウレスの演出について。幕によって時代設定が変わるというのは目新しいですものね。。
それから、キャストの起用について。
ボリショイの「ばら」のキャストは、いわゆるAキャストとBキャストに分かれていて、Aは主に外国人ソリスト組み。Bはロシア人(ボリショイの若手だそう)組みです。
アレンはもちろんAキャスト。
その他の顔ぶれも、メラニー・ディーナー(元帥夫人)、アナ・ステファニー(オクタヴィアン)、スティーブン・リチャードソン(オックス男爵)と、オイシイところはみな外国人のゲスト歌手です。(英国人率が高いですね)
ボリショイでの歴史的プレミエなのに…と、この配役にツッコミを入れた記事も多く目にしました。
インタビューでその質問をぶつけられたヴァシリー・シナイスキー(ボリショイ劇場の音楽監督)は、「それは自然なプロセスです。次の公演ではロシア人歌手が主な役を歌いますし、何の問題もありませんよ。ボリショイの歌手にもシュトラウスのオペラを歌った経験のある者はたくさんいますからね」と答えています。(⇒こちら)
余談ですが、初日はシナイスキーが指揮棒を振る予定だったのが、急な発熱の為、アレクサンドル・ソロヴィエフに交代したそうです。
とってもこれが見たかった!! -- アレンのシルヴィオ in 《道化師》 [アレンの話題]
ずっと見たい見たいと思っていたトーマス・アレンの《道化師》のシルヴィオ。
1976年のロイヤル・オペラ・ハウスでのパフォーマンスが映像化されているのは知っていたんですが、ついでに海外の怪しいサイトで売っているのも知ってたんですが、なんだか疲れてしまいまして・・(笑)
YouTubeにはコアで熱狂的なファンがいるので、いつかUPしてくれるだろうと怠惰に待っておりました。
そのうちYouTubeチェックにも疲れてしまって(←ファンにあるまじき怠惰さ)しばらくほったらかしていたんですが、最近なんとなく覗いてみたところ、あったあったよ、ありました!!
いちばん美味しいシーン、シルヴィオとネッダの二重唱です。
まったくもー、これを見つけたからブログを再開したと言ってもいいくらいです。
↑の画像をクリックするとYouTubeの該当ページに飛びます。関連情報は「続きを読む」以下にまとめますので、まずは(昔はカッコよかった)アレンの熱く切ない歌唱をご堪能ください。
1976年のロイヤル・オペラ・ハウスでのパフォーマンスが映像化されているのは知っていたんですが、ついでに海外の怪しいサイトで売っているのも知ってたんですが、なんだか疲れてしまいまして・・(笑)
YouTubeにはコアで熱狂的なファンがいるので、いつかUPしてくれるだろうと怠惰に待っておりました。
そのうちYouTubeチェックにも疲れてしまって(←ファンにあるまじき怠惰さ)しばらくほったらかしていたんですが、最近なんとなく覗いてみたところ、あったあったよ、ありました!!
いちばん美味しいシーン、シルヴィオとネッダの二重唱です。
まったくもー、これを見つけたからブログを再開したと言ってもいいくらいです。
↑の画像をクリックするとYouTubeの該当ページに飛びます。関連情報は「続きを読む」以下にまとめますので、まずは(昔はカッコよかった)アレンの熱く切ない歌唱をご堪能ください。
再開 -- ところで、シンシナティの《マイスタージンガー》はどうなったのか [アレンの話題]
ご無沙汰しております。長らくブログを放置してしまい誠に申し訳ありません。
体調も良くなりましたので、ボチボチ気の向いた時に更新していこうと思います。
で、久々のエントリーで何を語るかといえば、そりゃもう、2010年6月のシンシナティオペラ《ニュルンベルクのマイスタージンガー》なのです。
何を今更……と思われるでしょうが、上演の2年も前からクヨクヨワクワク大騒ぎしていたにもかかわらず土壇場で追っかけを断念したっつう悲しい経緯がありますもので。
皆さん既に結末はご存知のことと思いますケド、一応トーマス・アレンのファンblogなんで、ケジメはつけておきませんとね。
で、シンシナティの《マイスタージンガー》なんですが、結局のところ、
レヴァインもモリスもアレンも出なかった・・
という、まことに残念な公演となったそうです。
体調も良くなりましたので、ボチボチ気の向いた時に更新していこうと思います。
で、久々のエントリーで何を語るかといえば、そりゃもう、2010年6月のシンシナティオペラ《ニュルンベルクのマイスタージンガー》なのです。
何を今更……と思われるでしょうが、上演の2年も前からクヨクヨワクワク大騒ぎしていたにもかかわらず土壇場で追っかけを断念したっつう悲しい経緯がありますもので。
皆さん既に結末はご存知のことと思いますケド、一応トーマス・アレンのファンblogなんで、ケジメはつけておきませんとね。
で、シンシナティの《マイスタージンガー》なんですが、結局のところ、
レヴァインもモリスもアレンも出なかった・・
という、まことに残念な公演となったそうです。
アレンの映画出演 in 《ヘンダーソン夫人の贈り物》 -- "The Birth of the Marseillaise" [アレンの話題]
少し前の映画ですのでイマサラ感はあるのですが、せっかくなのでまとめておきます。
2005年のイギリス映画、《ヘンダーソン夫人の贈り物》。
ですが、原題は"Mrs. Henderson Presents" なので、ショービジネス風に《ミセス・ヘンダーソン提供》なんて訳したほうがニュアンスは近いかもしれません。
ストーリーは、1930年代にイギリス初のヌード・レビューを興行したヘンダーソン夫人(ジュディ・デンチ)と劇場マネージャー(ボブ・ホスキンス)の奮闘を描いたもの。ユーモラスで心温まる物語です。
(右上の画像をクリックすると、YouTubeで映画のトレーラーが見られます)
サー・トーマス・アレンの役は実在した英国人コメディアン、エリック・ウッドバーン(Eric Woodburn)。
映画の冒頭で、主演のデンチやホスキンスと並んで、
And, Sir Thomas Allen
なんて、デカデカとクレジットされちゃってるので、ファンとしてはここで「おお~!!ヽ(´ー`)ノ」と盛り上がれます。
ま、肝心の出演時間は30秒もありませんが(笑)
←こんな感じ。
マヌケなカツラといい、下唇のめくれ方といい、ガッツポーズといい…。
せっかくの銀幕デビウだというのに、普段の舞台写真とあまり変わり映えはしませんねぇ(笑)
これ、ヘンダーソン夫人の経営するウィンドミル劇場に特別ゲストとして招かれた人気芸人エリック・ウッドバーンが"The Birth of the Marseillaise"〈フランス国歌の誕生〉というネタを披露している、というシーンなんです。
ネタと言っても、アレンは歌っているだけなんですケド♪
このアレンの出演シーンがYouTubeにアップされています。
アレンの登場は1:40を過ぎたあたりから。
映画中盤以降。ヒトラーのナチス・ドイツがフランスに侵攻し、いよいよイギリスも危ないな…という空気が漂うなか、「武器をとれ」「進め」と観衆を鼓舞しているんですね。
それぞれの愛国心が込められてこその国歌ですけど、歌詞だけを眺めると物騒ですねぇ…;;;(→訳詞はこちら)
2005年のイギリス映画、《ヘンダーソン夫人の贈り物》。
ですが、原題は"Mrs. Henderson Presents" なので、ショービジネス風に《ミセス・ヘンダーソン提供》なんて訳したほうがニュアンスは近いかもしれません。
ストーリーは、1930年代にイギリス初のヌード・レビューを興行したヘンダーソン夫人(ジュディ・デンチ)と劇場マネージャー(ボブ・ホスキンス)の奮闘を描いたもの。ユーモラスで心温まる物語です。
(右上の画像をクリックすると、YouTubeで映画のトレーラーが見られます)
サー・トーマス・アレンの役は実在した英国人コメディアン、エリック・ウッドバーン(Eric Woodburn)。
映画の冒頭で、主演のデンチやホスキンスと並んで、
And, Sir Thomas Allen
なんて、デカデカとクレジットされちゃってるので、ファンとしてはここで「おお~!!ヽ(´ー`)ノ」と盛り上がれます。
ま、肝心の出演時間は30秒もありませんが(笑)
←こんな感じ。
マヌケなカツラといい、下唇のめくれ方といい、ガッツポーズといい…。
せっかくの銀幕デビウだというのに、普段の舞台写真とあまり変わり映えはしませんねぇ(笑)
これ、ヘンダーソン夫人の経営するウィンドミル劇場に特別ゲストとして招かれた人気芸人エリック・ウッドバーンが"The Birth of the Marseillaise"〈フランス国歌の誕生〉というネタを披露している、というシーンなんです。
ネタと言っても、アレンは歌っているだけなんですケド♪
このアレンの出演シーンがYouTubeにアップされています。
アレンの登場は1:40を過ぎたあたりから。
映画中盤以降。ヒトラーのナチス・ドイツがフランスに侵攻し、いよいよイギリスも危ないな…という空気が漂うなか、「武器をとれ」「進め」と観衆を鼓舞しているんですね。
それぞれの愛国心が込められてこその国歌ですけど、歌詞だけを眺めると物騒ですねぇ…;;;(→訳詞はこちら)
超レア!! -- ご禁制のアレンの“クレド” [アレンの話題]
いかにアレンのレパートリーが広くとも、やはりあの声。向き、不向きという問題があるのでして、「残念ながらアレンでは聴けない」、「いやむしろ、アレンの声では聴きたくない」ってなオペラ作品もございます。
私にとっては、特にヴェルディのオペラがそうなのでして、アレンもけっこう男性的で力強い歌唱ができることは認めますけど、敬愛するヴェルディ先生の神々しい旋律の前には軟弱すぎるし、大袈裟な演技も楽曲のジャマだし、何よりもナヨナヨしたヴィブラートがホ○くさいからやめてくれ!!!! と、勝手に「ヴェルディ禁止令」を発布したりしています。
とはいえ、周囲が放っておかなかったのか本人がやりたがったのかは知りませんが、アレンちゃん、細々ながらヴェルディもレパートリーに入れています。(遺憾に思うよ・・・)
えっと・・・
《ドン・カルロ》のポーザとか、
ポーザとか……
まぁ、その…これはこれで、おホ○ちっくな死に際がオモシロいので許しますケド、他にも《椿姫》のジェルモンなんかもやってますケド、これはもうじーちゃんになってからキャスティングされただけなので数に入れないことにして…と、とにかく、アレンの声はヴェルディには合わんのだ。イメージだけの問題ではなく、無理して歌ったら喉をつぶしてその後のキャリアにも響くことだし、本人もそれを知っていてあえて深入りしなかった領域、それがヴェルディとかワーグナーでありまして・・・。
ですから、まさかね。アレンがイァーゴの“クレド”を――1回のコンサートで披露しただけとはいえ――歌ったことがあるなんて。その超レアな映像を発見した時の驚きと喜びは、容易に想像していただけることと思います。(←結局、嬉しい。ファンですもの)
「こ、声は、喉は…大丈夫なのかっ!?」
とハラハラしつつ、アレン渾身のパフォーマンスをお楽しみください。
私にとっては、特にヴェルディのオペラがそうなのでして、アレンもけっこう男性的で力強い歌唱ができることは認めますけど、敬愛するヴェルディ先生の神々しい旋律の前には軟弱すぎるし、大袈裟な演技も楽曲のジャマだし、何よりもナヨナヨしたヴィブラートがホ○くさいからやめてくれ!!!! と、勝手に「ヴェルディ禁止令」を発布したりしています。
とはいえ、周囲が放っておかなかったのか本人がやりたがったのかは知りませんが、アレンちゃん、細々ながらヴェルディもレパートリーに入れています。(遺憾に思うよ・・・)
えっと・・・
《ドン・カルロ》のポーザとか、
ポーザとか……
まぁ、その…これはこれで、おホ○ちっくな死に際がオモシロいので許しますケド、他にも《椿姫》のジェルモンなんかもやってますケド、これはもうじーちゃんになってからキャスティングされただけなので数に入れないことにして…と、とにかく、アレンの声はヴェルディには合わんのだ。イメージだけの問題ではなく、無理して歌ったら喉をつぶしてその後のキャリアにも響くことだし、本人もそれを知っていてあえて深入りしなかった領域、それがヴェルディとかワーグナーでありまして・・・。
ですから、まさかね。アレンがイァーゴの“クレド”を――1回のコンサートで披露しただけとはいえ――歌ったことがあるなんて。その超レアな映像を発見した時の驚きと喜びは、容易に想像していただけることと思います。(←結局、嬉しい。ファンですもの)
「こ、声は、喉は…大丈夫なのかっ!?」
とハラハラしつつ、アレン渾身のパフォーマンスをお楽しみください。
じーちゃんのディナー・ショー!? -- 07年Fantasy of the Opera @ シカゴ・リリック [アレンの話題]
めちゃくちゃラブリーなポーズを決めてる、“じーちゃん”ことサー・トーマス・アレン♪
2007年2月3日シカゴ・リリック・オペラにおけるディナー付きガラ・コンサート、“23th, Fantasy of the Opera ”での様子です。
“Fantasy of the Opera”はシカゴ・リリックで毎年開催されている寄付金集めのためのイベントで、シーズン中の目玉公演に出演するスター歌手も何人か集って、オペラのアリアや、ジャズ、ブロードウェイナンバーをご披露、ということらしい。
毎回テーマが決まっているようで、07年のタイトルは“カーニヴァル!”でした。
アレンも07年2月にシカゴ・リリックの《コジ・ファン・トゥッテ》にドン・アルフォンソ役で出演していますので、お呼ばれ…ということになったのでしょう。
司会は音楽監督のサー・アンドリュー・デイヴィス。全出演者の面々は以下の通りです。(参照⇒06.11.30の速報。pdfファイル)
サー・トーマス・アレン :《コジ・ファン・トゥッテ》に出演
Isabel Bayrakdarian :《カルメル会修道女の対話》
デイヴィッド・カンジェロージ :《トゥーランドット》、《サロメ》
アナ・クリスティ :《カルメル会修道女の対話》
ネイサン・ガン :《コジ・ファン・トゥッテ》
パトリシア・ラチェット :《トゥーランドット》、《カルメル会修道女の対話》
デイル・トラヴィス :《カルメル会修道女の対話》
サー・アンドリュー・デイヴィス :司会
ランキング:にほんブログ村 ミュージカル